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マニュアル

iCloudでのバックアップを以前ご紹介しましたが

iTunesでのバックアップの作成方法も一緒にご紹介致します。

 

まずPC/MacにiPhoneをUSBケーブルで接続します。

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左のサイドバーにiPhoneが認識されたら、iPhoneの名前を右クリックします。

 

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「バックアップ」という項目がありますので、クリックします。

スクリーンショット(2012-07-31 20.42.54).png

そうするとバックアップを作成してくれます。


完了すればiTunesでのバックアップの作成は完了です。

復元後などに、バックアップを使用しての復元が可能になります。

 

あまりPC/Macと同期する機会が無い方は定期的にバックアップを行うか、iCloudでの自動バックアップをお勧めします。

復元をする際や、トラブルがあった時の為に事前にバックアップを取るのは

PC/Macと同様、記憶媒体のある電子機器を使う際には非常に大切な事ですね。

 

ただ一々iPhoneをPC/Macに繋げて同期してバックアップをするのは非常に面倒です。


そんな悩みを解決してくれる素晴らしい機能がiOS5の登場と同時に発表された『iCloud』です。

 

iCloudとは?

Appleが提供する基本無料のクラウドサービスです。

あなたのiPhoneの情報を、iPadやPC/Macなどとデータを共有することが容易に簡単に出来ます。

(システム条件などがありますので、AppleHPにてご確認ください)

 

例えば、iPhoneとiPadとMacを持っているとします。iPhoneを持って旅行先に行って写真を撮ります。

その写真は、同じAppleIDを設定した自宅にあるiPadやMacでリアルタイムに反映させる事が出来るのです。

これがiCloudの1つの機能であるフォトストリームという機能になります。

メールアカウントや、メモや、ブックマークまでもが全て1つのIDで共有できてしまう優れものです。

 

では、本題のiCloudを使用したバックアップの作成をご説明します。


まずは設定/iCloudをタップしてください。

ここで表示されている項目はどのアプリやデータをiCloudの対象にするかを決めるものです。

必要なものを「オン」に切り替えてください。

設定が完了したら、一番下迄スクロールして『ストレージとバックアップ』を選択します。

 

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iCloudの容量(5GBまで無料です。オプションで10GB・20GB・50GBが追加で購入出来ます)

使用可能な容量や、ストレージの管理(今現在のバックアップの内容を確認出来ます)が表示されています。

 

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次にチェックして頂きたいのがiCloudバックアップという項目です。

iPhoneが電源に繋がれ尚かつロックされていてWi-Fiに接続されている場合に自動的にバックアップをしてくれる機能です。

これはオンにしておきましょう。一々手動でバックアップを取るのは非常に面倒です。

 

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そして「今すぐバックアップを作成」ボタンを押します...がグレーアウトしていますね。

iCloudは3Gネットワークではバックアップ作成出来ません。必ずWi-Fi環境を用意しましょう。


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では今すぐバックアップを作成を押してバックアップを作成します。

バックアップの作成の時間はiPhoneのバックアップの容量により変わります。

完了すればバックアップは完了です。

iPhoneを操作していて、フリーズしてしまった事はありませんか?

電源を切って再起動しようにも、電源ボタンを押しても反応しない...

ホームボタンを押しても反応しない...

 

そんなときに便利な機能にiPhoneのリセット(強制再起動)があります。


ただし、強制的に電源を落とす事になりますので通常に使用出来る場合には電源ボタンから電源をOFFにしましょう。

 

手順は非常に簡単なので覚えておきましょう。

 

□反応しなくなってしまったiPhoneの電源ボタンとホームボタンを10秒程長押しします。

これだけです。これで強制的に電源が落ちますので、後はいつも通り電源ボタンを長押しで電源を入れます。

 

するといつも通りのリンゴマークが表示されて、起動されます。

 

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これが強制的にリセットする方法になります。

 

他にもiPhoneにはリセット方法があります。

設定アプリ/一般/リセットの項目の中にあります。

 

1.すべての設定をリセット

2.すべてのコンテンツと設定をリセット

3.ネットワーク設定をリセット

4.キーボードの変換学習をリセット

5.ホーム画面のレイアウトをリセット

6.位置情報の警告をリセット

 

こちらは強制的なものではなく任意で行う、リセットになります。

動作が不安定なときや、特定の箇所をリセットしたい場合に使用します。

「復元」

いわゆるパソコンでいう初期化と同じです。


ソフトウェアが原因で通常にiPhoneを操作できなくなった場合などに使用します。

 

先に説明しているリセットでも改善されなかった場合などに非常に有効な手段ですが

いわば、最終手段になるので復元で改善しない症状は故障というパターンが多いです。

 

では早速手順をご紹介していきましょう。

 

まず用意するものは

PCかMac

インターネット環境

iTunesがインストール済みである事

PCと繋げる為のUSBケーブル(iPhone付属のものでOKです)

あとは復元したいiPhoneの本体が最低限必要になります。

 

ではまずiPhoneをUSBケーブルでPCかMacに接続します。

※スクリーンショットはMacのものになります。


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iPhoneの画面は充電中の画面になりましたね。

 

では次にiTunesを起動します。

(iTunesの設定でiPhone接続時に自動的にiTunesを起動させる事も可能です)

 

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ご覧の通りiTunesにiPhoneが認識されています。

復元前にまずバックアップを作成しましょう。バックアップは2種類あります。

 

各バックアップの方法はコチラ↓の記事を参照して下さい。

 

1:iCloudへバックアップを作成する

 

 

2:iTunesでバックアップを作成する

 

iPhoneから購入した音楽やアプリはiTunesに転送しておきましょう。

Macの場合はファイルメニューの一番下にあります。


バックアップの作成が完了したら準備OKです。実際に復元していきましょう。

「復元」ボタンを押します

 

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復元する前にバックアップしますか?というアラートが出ています。

もしバックアップがまだという方はここでバックアップしておきましょう。

今回先にバックアップは済ませてあるので、バックアップしないで進めます。

 

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復元の最終確認があります。

工場出荷状態に戻りますが良いですか?というアラートです。

今回は復元を目的としていますので、当然「復元」で進めます。

万一興味本位で進めてしまった方が居たら「キャンセル」を押して引き返しましょう(笑

 

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復元作業が始まりました。あとはiPhoneが復元されるのを待つだけですね。

iPhoneの画面はこのようになっていると思います。

 

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※復元しても写真のiPhoneの様に金色にはなりませんので注意してください(笑

 

復元が完了するとiTunesにiPhoneが認識され、下記の画面が表示されます。

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バックアップを戻さずに新しいiPhoneとして設定するか

先に取っておいたバックアップを戻すかの選択になります。

 

バックアップを戻したい場合には、下の『バックアップから復元』を選択し、

戻したいバックアップを選択した上で「続ける」を押してください。

自動的にバックアップからの復元が開始されます。

バックアップの容量により、復元時間が変わりますので注意してください。

 

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バックアップから復元完了後は、iTunesの通常画面に戻ります。

 

『新しいiPhoneとして設定する』はバックアップを戻さない方法です。

こちらを選んで続けると下記の画面になります。

 

スクリーンショット(2012-07-31 17.40.20).png

 

iCloudでバックアップを戻す場合には、この画面でiPhone取り外しのボタンを押しましょう。

iTunes側で設定してしまうと、iPhoneの画面上にiCloudのバックアップから復元の項目が表示されません。

取り外した後はiPhone側で通常通り設定を進めていけば、「iCloudのバックアップから復元」が表示されます。

復元が完了すれば今まで通り使用頂けます

 

二つのチェックボックスはiTunesに同期されている内容を同期するかどうかを聞いています。

完全に初期状態のまま使用したい場合には、チェックボックスは外しましょう。

iTunesの内容で同期して問題ない場合には、チェックボックスを入れた状態で「完了」を押します。

 

新しいiPhoneとして設定した場合にも、バックアップから復元した場合にも

完了後はiTunesに認識され、下記の通りいつもと同じ画面が表示されます。

 

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これにて一通り復元作業は完了となります。

iPhoneのソフトウェアに問題を感じた際や、iPhoneを手放す際には復元を行い初期状態に戻しましょう。

ソファーやベッドで横向きになりながら、iPhoneを操作しようとすると

画面も一緒に回転してしまって非常にイライラしてしまう事ありませんか?

これはiPhoneの「ジャイロセンサー」という、向きを感知し自動的に画面の向きを変える機能が動作しているせいです。

そんな方に非常に嬉しい画面を固定したまま、iPhoneを操作出来る方法をご紹介します。

設定は至って簡単です。まずホームボタンを二回クリックしてください。

すると下記のタスクバーが表示されます。

スクリーンショット(2012-07-30 18.42.02).png

次に左に画面をスライドします(指を右方向へスライドさせて下さい)

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赤く囲まれたアイコンをクリックしてください。

スクリーンショット(2012-07-30 18.41.48).png

クリックすると『画面の向きは縦方向でロックされています』とアラートが表示されるので設定完了です。

解除は同じ手順をもう一度行えば、元の設定に戻ります。

これでベッドやソファーでも快適にiPhoneを使用できますね!

iPhoneの画面を保存したい!けどカメラで撮影すると光が映り込んだり、うまく撮れないですよね。


そんな時に便利なスクリーンショット機能についてご説明します。


使い方は簡単、保存したい画面でボタンを二つ一緒に押すだけ!

押すボタンは電源ボタン(スリープボタン)+ホームボタンです。

各ボタンの名称はコチラ

 

保存したい画面でこの2つのボタンを同時押しすると「カシャ」っとシャッター音が鳴ります。


保存した画像は写真/カメラロール内に保存されますので、メールに添付して送信する事が出来ます。

□ホーム画面はもちろんのこと...

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□充電画面でもキャプチャできます。

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いつでも操作画面を保存できるので、非常に便利な機能ですね。

電話をしても相手の声が聞こえない、雑音が混じるなどのトラブルは抱えていませんか?

お問い合わせの中でも多い部類のトラブルの一つです。

せっかくの携帯電話なのに、通話出来ないとなれば電話の機能の半分以上は失ってしまうようなものです。

まず、そもそもどんなパーツが通話時の音声を届けてくれるのか見てみましょう。

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これが「イヤスピーカー」という部品です。このパーツが通話時の音声をあなたの耳に届けてくれます。

直径1cmちょっとの非常に小さな部品です。故に壊れやすいです。

故障してしまう原因は様々ですが、水濡れ(水没)による故障、落とした衝撃による故障、劣化による故障...etc

まず相手の声が聞こえない場合には、iPhone購入時に付属のイヤフォンマイクを使ってみましょう。

これで相手の声が聞こえるようであれば、このイヤスピーカーが問題の可能性が大きくなります。

付属のイヤフォンマイクを使っても聞こえない、という場合にはソフトウェア(iOS)のトラブルの可能性がありますので

バックアップをしっかりと取った上で、一度復元をしてみるのも良いと思います。

それでも改善されない場合には、基盤故障の可能性もありますので一度点検されることをお勧め致します。

 

「相手へ声が聞こえない」というパターンの症状もあります。

もし同じ症状が起こっている場合にはコチラを参照してください。

落した拍子に映らなくなってしまったりホワイトアウトしてしまったなど

液晶は比較的壊れやすい部位です。

故障の原因としては

・落してしまい液晶部分に損傷が及んでしまった。

・液晶のコネクター部分が故障してしまった。

などが考えられます。

 

その他にも砂やホコリ、異物等がiPhone内に侵入してしまい

故障してしまうこともあります。

落した後に電源がつかなくなっている場合でも

液晶が映っていないだけで内部は起動している場合もあります。

 

 

iPhone4、4Sの場合、液晶、タッチパネル、フロントガラスが

一体となっていますので画面が映らない場合はフロントガラスの交換となります。

ガラスが割れて起動しなくなってしまってもフロントガラス交換のみで
改善される場合のありますので気軽にご相談下さい。

iPhone4の修理のご依頼の中で良くある1つなのですが

 

最近「通話時に相手に声が届かない」という症状が急増しています。

 

また「通話時に相手の声が聞こえない」という症状もよくあります。

 

要因1:ソフトウェア(iOSのトラブル)

この場合はリセットをしてみて、改善無ければ復元作業を行えば改善する場合がほとんどです。

 

要因2:マイク部分に埃やゴミが詰まっている

エアダスターでドックコネクターやマイク付近を掃除してみましょう。

 

要因3:ドックコネクター(マイク部分)の故障

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写真はiPhone4のドックコネクターです。

赤い丸で囲まれた部分が、マイクです。

このマイクが音声を拾っています。

 

要因4:ラウドスピーカーの故障

ドックコネクターの上部に接続されます。

アッセンブリの一部ですので、通話に影響する場合があります。

 

要因5:センサーフレックス(インダクションケーブル)の故障

基本的には、関係の無いパーツに見えますが

ノイズキャンセリングマイクという別のマイクが付いています。

このパーツの不具合が通話時の音声を邪魔してしまう事があります。

 

 

症状に陥ってしまった場合は、まずご自宅でリセット/復元をお試し下さい。

それでも改善しない場合、最寄のiPhone修理ショップに相談してみましょう。

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